咳で腹筋が鍛えられる⁈

健康ブログ

咳は、気道に入ってきたホコリや細菌・ウイルスを身体の外に出すための反応。 咳には、痰を出す役割もあります。

咳を沢山すると、背中は強張りお腹が痛くなります。
ひどい場合には 腰も痛くなってきます。

咳を沢山するとお腹が筋肉痛のような痛みがあるため、腹筋が鍛えられそうですが…

結論からいうと、 残念ながら
誰もが腹筋がつくわけではなさそうです。

咳の時に使う筋肉

咳の時に使う筋肉は、主に横隔膜肋間筋なんだそうです。
もちろん呼吸筋を使ってますので直筋、腹斜筋、腹横筋なんかも使っています。
下矢印下矢印下矢印
 

 
呼吸筋が強いから、しっかり咳ができるのです!
 
呼吸筋が弱くなると、沢山息を吸うことができず肺活量が低下します。
肺活量が低下すると、咳の力が弱くなり
結果的に、痰がたまりやすくなり感染のリスクが高まります。
 
 
そして、空気を沢山取り込むことができず
胸郭の広がりも狭まり、固くなってしまい更に肺活量が低下します。
 
とても悪循環な状態です。
 
 
 
沢山の空気を取り込むことで、体内に新鮮な酸素を取り込み、二酸化炭素を排泄してるわけですから肺活量はあったほうが良いのです。
 
 
咳によって腹筋が強化されるかどうかは不明ですが
身体を外からのホコリやウイルス、そして細菌などから守るために
 
呼吸筋をしっかり鍛え必要な時に 
“質の高い咳” を出せるようにしたほうが良いですね!
 
 
 
 
 
 

咳のパワー(消費カロリー)

咳のパワーって凄い  時速200~400km 新幹線並みなんです!

咳をして、 肋骨を骨折したり ぎっくり腰になる人がいますが そんな理由からなんですね。

消費カロリーも凄い!≫
1回の咳で2kcal、10回咳したら20kcal
1度の咳で、仮に10回咳をしたとして、それを1日に10回したとしたら…200kcal

ご飯茶碗一杯分くらい 実際、体調不良の時の咳は 1日に10回しか咳をしないなんてことはないので、恐らく消費カロリーもそれなりなんだろうと思います。

インフルエンザや気管支炎・風邪などをひいた時には、早く回復させるために、
しっかり食べて体力つけていかないとなのです!

咳によって縮こまってしまった身体をほぐしましょう!

①背骨の両脇にある脊柱起立筋をゆるめましょう!
背骨を回転させるように動かしたり(脊柱の回旋) 胸椎を捻るようにして
脊柱起立筋と背中の筋肉(広背筋など)を動かしましょう。


②肩甲骨を動かしましょう!
肩甲骨を動かしたり 鎖骨下と痛みを感じる肋間筋をさすったり お腹を伸ばしたり 広背筋のストレッチをしたり

しっかりと 呼吸ができるように 身体のケアをしましょうね。

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